ひかり電話の料金比較から固定電話を持つメリットまでを詳しく紹介します

ひかり電話の料金比較から賢い使い方までを詳しく紹介します インターネット

 

ひかり電話は光回線インターネットを利用した固定電話サービスである。ひかり電話は市外局番含む一般加入電話の電話番号をそのまま使用できる。また、緊急通報(110番、119番)、0120から始まるフリーダイヤルも原則利用できる。

 

ひかり電話の料金も原則として「基本料金+通話料金」で決まる。

一般加入電話からひかり電話に乗り換えれば、基本料金が3分の1、通話料もかなり安くなる。
ひかり電話サービスはNTTが提供するフレッツ光はもちろん、ドコモ光、ソフトバンク光、auひかり、NURO光でも提供されている。いずれも月額基本料金は550円(税込)~、通話料も一般加入電話より安くなっている。また、ひかり電話には基本料金に無料通話分を含んだお得なプランもある。

 

ひかり電話を利用するには光回線インターネットが必要になる。したがって、ひかり電話の導入で安くしたいなら、光回線インターネットの料金やその他の割引も考慮しなければならない。ひかり電話が安くても、インターネットの料金が高ければお得とは言えないからだ。

 

この記事では

▶ ひかり電話の料金比較

から

▶ 光回線インターネットの月額料金やその他の割引
▶ 固定電話を持つメリット

まで詳しく述べていきたいと思う。

 

ひかり電話の料金比較

ひかり電話の料金比較

 

ひかり電話は数多くの光回線事業者により提供されている。これら回線事業者について、基本料金の点で大きな違いはない。主要な光回線のひかり電話は基本プランで月額500円程度となっている。固定電話への通話料も3分8.8円(税込)が基準になっている。

月額利用料(税込) 基本通話料(税込) 参照URL
ひかり電話
(フレッツ光)
月550円 固定電話へ3分8.8円 ひかり電話月額利用料(flets.comより)
ドコモ光電話 月550円 固定電話へ3分8.8円 ドコモ光電話料金プラン・通話料(nttdocomo.co.jpより)
ホワイト光電話
(ソフトバンク光)
月513円 固定電話へ3分8.7円 ホワイト光電話とは?(softbank.jpより)
So-net光電話 月550円 固定電話へ3分8.8円  So-net 光 プラス 光電話サービス(so-net.ne.jpより)
auひかり電話 月550円 固定電話へ3分8.8円 auひかり 電話サービス(kddi.comより)
NURO光でんわ 北海道・関東 550円
東海・関西・九州 330円
固定電話へ3分8.7円 NURO光でんわ(nuro.jpより)

2020年12月現在。NURO光でんわ(東海・関西・九州エリア)の料金だけ月額330円と突出して安くなっている。

 

マンションタイプなら「光回線インターネット+ひかり電話」の料金でも毎月5000円程度に抑えられる。市外局番の入った固定電話が必要な人には最安値の組み合わせになるはずだ。

 

光回線の中には自社でひかり電話のサービスを提供していない会社もある。たとえば、楽天ひかりで光回線を利用するには、別途NTT東日本・NTT西日本と契約する必要がある。

 

楽天ひかりでのひかり電話利用
楽天ひかりでのひかり電話利用(network.mobile.rakuten.co.jpより)

 

ひかり電話が利用できる回線事業者間で料金の差が出るのは主に

・無料通話付きプラン

が理由となる。毎月一定時間以上、固定電話へと電話しているなら無料通話付きのプランと契約した方が安くなる。加入する光回線で無料通話付きプランが提供されているかを確認した上で、どれが最適かを比較した方が良いだろう。下記でそれぞれ詳しく紹介する。

 

無料通話付きプラン

主要な光回線事業者で、無料通話付きのプランと月額料金、無料通話時間を紹介すると下記のようになる。

無料通話付きのプランの月額利用料(税込) 無料通話時間 参照URL
ひかり電話A
(フレッツ光)
月1650円 528円分の通話
最大3時間相当
ひかり電話(フレッツ光)(flets.comより)
安心プラン
(フレッツ光)
月1540円 1408円分の通話
最大8時間相当
ひかり電話(フレッツ光)(flets.comより)
もっと安心プラン
(フレッツ光)
月4290円 5280円分の通話
最大30時間相当
ひかり電話(フレッツ光)(flets.comより)
ドコモ光電話バリュー
(ドコモ光)
月1650円 480円分の通話
(+オプション)
ドコモ光電話(nttdocomo.co.jpより)
基本プランα
(ソフトバンク光)
月1037円 最大3時間相当
(+オプション)
ホワイト光電話(softbank.jpより)
だれとでも定額 for 光電話
(ソフトバンク光)
月1551円 1回10分以内、月500回まで国内通話料金が0円 ホワイト光電話(softbank.jpより)
セットプラン
(So-net光)
月1650円 最大3時間相当
(+オプション)
So-net光電話(so-net.ne.jpより)

2020年12月現在。1000円程度の追加料金で無料通話を付けれる。

 

インターネットの月額料金やその他の割引

光回線インターネットの月額料金やその他の割引

 

ひかり電話を利用するには光回線インターネットが必要になる。したがって、ひかり電話の導入で安くしたいなら、インターネットの料金やその他の割引も考慮しなければならない。ひかり電話が安くても、インターネット料金が高ければお得とは言えないからだ。

インターネットにはキャンペーンによる月額料金の割引やキャッシュバック、携帯電話とのセット割引もある。

 

下記ではインターネットの料金をより正確に比較するため

1.光回線インターネット
2.携帯電話とのセット割引

を料金も含めて主要な会社で比較していきたいと思う。

 

光回線インターネットの料金比較

主要な光回線インターネットについて、光コラボによる乗り換えが利用できる「フレッツ光(NTT)」「ドコモ光」「ソフトバンク光」「So-net光」「楽天ひかり」および、光コラボではない光回線サービスの「auひかり」「NURO光」の基本料金を比較すると下記のようになる。

マンションタイプ(税込) ファミリー(戸建て)プラン(税込) 参照URL
フレッツ光 月4900円 月6534円 ギガラインタイプ(flets.comより)
ドコモ光 月4400円 月5720円 1ギガ タイプA(nttdocomo.co.jpより)
ソフトバンク光 月4180円 月5720円 softbank.jpより
So-net光 月4928円 月6138円 So-net光プラス(so-net.ne.jpより)
楽天ひかり 月4180円 月5280円 network.mobile.rakuten.co.jpより
auひかり 月5940円 月6160円 マンション タイプG(au.comより)、ホーム1ギガ(au.comより)
NURO光 月5217円 月5217円 NURO 光 G2 V(nuro.jpより)

オプションや割引を含まない主要プランの月額基本料金(2020年12月現在)

 

上記の月額料金には割引やキャンペーンによるキャッシュバックを含まないため、どれがお得かは一概には言えない。

ただ、一軒家に住んでいる人がファミリー(戸建て)プランで契約するならNURO光は多くのケースで最安値になるだろう。上記でも紹介したように、NURO光でんわも東海・関西・九州なら月額330円と最安値になっている。

フレッツ光からNURO光への乗り換え、および契約までの流れについては下記記事を参考に。

光回線におけるフレッツ光(NTT)からNURO(ニューロ)光への乗り換え手続き、工事について詳しく説明していく
フレッツ光からNURO光への乗り換えは工事が2回、いずれも立会が必要になる。こうした工事だったり、引越し時の乗り換えについては事前に把握しておいた方がスムーズに進められるだろう。 NURO光は回線速度の速さが魅力的である。下り...

 

下記NURO光の正規代理店サイトからの申し込みならキャッシュバックも受けられる。

>>> 【公式から申し込むよりも断然お得!】NURO光の正規販売店サイト

一軒家に住んでいる人がインターネット料金、電話料金も節約したいなら早めにNURO光へ乗り換えるべきだ。

 

マンションタイプでは工事費用を実質無料にでき、2年間は月額2728円(税込)で利用できるSo-net光がおすすめである。

光回線の中で「So-net光」がかなり安くなる理由については下記記事を参考に。

光回線の中で「So-net光」がかなり安い理由
So-net光にプロバイダ料金も含んだ「So-net光プラス」では利用から24ヶ月(2年)までにかかる料金で、きわめて安い光回線サービスを提供している。 初期費用は3300円(税込)、1ヶ月から24ヶ月はマンションプランで月額...

 

下記正規代理店からSo-net光(プラス)の申し込みをすると、オプション加入無しでも高額キャッシュバックを受けられる。

>>> 【高額キャッシュバックを受けれる!】So-net光の正規代理店サイト

 

携帯電話とのセット割引

携帯電話とのセット割引

 

「ドコモ光」「ソフトバンク光」「So-net光」「auひかり」「NURO光」はいずれも携帯電話とのセットによる月額料金の割引を受けられる。光回線と携帯電話のセットによる割引額は毎月大体500円から2000円となっている。また、「楽天ひかり」は楽天モバイルとのセットで1年間無料で光回線の利用ができる。

携帯電話会社と割引についてまとめると、下記のようになる。

光回線事業者 携帯電話会社 割引 参照URL
ドコモ光 ドコモ ギガプラン:家族全員のスマホ料金から永年最大月1100円(税込)割引
カケホーダイ&パケあえる:月110~3850円割引
ドコモ光セット割(nttdocomo.co.jpより)
ソフトバンク光 ソフトバンク おうち割 光セット:家族全員のスマホ料金から永年毎月1100円(税込)割引 おうち割 光セット(softbank.jpより)
So-net光 au 最長2年間、最大毎月2200円(税込)の割引 So-net光プラスauスマートバリュー(so-net.ne.jpより)
auひかり au ピタットプラン 5G:永年毎月550円(税込)割引
データMAX 5G:永年毎月1100円(税込)割引
auスマートバリュー(au.comより)
NURO光 ソフトバンク おうち割 光セット:家族全員のスマホ料金から永年毎月最大1100円(税込)割引 おうち割 光セット(nuro.jpより)
楽天ひかり 楽天 Rakuten UN-LIMIT:月額料金が1年間無料 楽天ひかりUN-LIMITキャンペーン(network.mobile.rakuten.co.jpより)

2020年12月現在

 

元々利用している携帯電話があるなら、これらとセット割が生じる光回線にすることで、最安値にまで抑えられるだろう。

ちなみに、フレッツ光(NTT)には携帯電話とのセット割引はない。

 

固定電話を持つメリット

固定電話を持つメリット

 

最近はアプリなどで無料通話もできるため、身内、友人間での電話回線を使った通話は少なくなっている。もともと固定電話を契約していなかったり、これらの賢い使い方ができないなら、無理に光電話を契約する必要もない。実際、家の固定電話を利用した通話が少なく、携帯電話だけで十分な人もいるだろう。

ただ、学校や地域での連絡網用に、固定電話を持ちたい人もいるだろう。また、固定電話を持つことで、融資を受ける際に若干ポジティブな影響をもたらす。その方が生活が安定しているとみなされるからだ。

 

ひかり電話なら一般加入電話と比べてもかなりコストを抑えられる。電話回線を利用する必要がある人は固定電話もひかり電話にしておくべきだ。

 

一般加入電話とひかり電話の比較やひかり電話を利用する前に知っておくべき注意点について、更に詳しくは下記記事を参考に。

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